atama＋ EdTech研究所ブログを更新しました。
塾の皆様へのインタビューを通じて、国内におけるEdTechの価値を探るシリーズ「教育最前線」。
第4回目は、岩手県で 1953 年開講という歴史を誇り、現在は幼児から小・中・高校生までを対象として 28 校を運営されている学習塾「M 進」の執行役員・教育事業部 統括本部長 佐々木優様に atama＋ EdTech 研究所上席研究員の森本がお話を伺いました。
ぜひご覧ください。
教育最前線 – 国内の塾における EdTech の価値事例「M 進（岩手県）」編
https://edtech-research.com/?p=960