Members
鹿児島県出身。学生時代は機械工学を専攻していたが、プロダクトの機能面ではなく体験価値を重視したユーザー志向のものづくりをしたいと思い資生堂に入社。主にスキンケアブランドの容器設計を担当。ものづくりを取り巻く環境変化のスピード感に対してどのように教育が変化していくべきか、インプット重視の教育でクリエイティビティを醸成する時間が確保できるのか、など教育に関する課題意識を持っていたところatama plusに出会う。ミッションに強く共感しジョイン。